復縁連絡

前回の続きです。

M子の彼氏(T君)の連絡先が分からなかった私は、
どうすれば連絡がとれるのだろうかと、
なんとなく考えていました。

そんな時、ふと、M子の彼氏が
mixiをやっていたことを思い出したので、
mixiからメッセージを送ってみることにしました。

しかし、M子の彼氏は、mixiにログインしている感じもなく、
返事がくることはありませんでした。
mixiはすでに使っていなかったのかもしれません。

わたしが知っている連絡手段は、他にありません。

「もしかしたら、M子の言う通り、
他の女性と付き合うから別れたのかもしれないし、
本当の理由が分かっても、どうすることもできないかもしれない。」

と、そんなことを考えて、
もう、あきらめることにしました・・・。

それから、1ヶ月くらい経ったころでしょうか。

外出して、地元の駅に帰ってきたとき、
偶然、M子の彼氏のT君を見掛けたんです。

私は、小走りで駆け寄って、声をかけました。
私「T君、ひさしぶり…」

T君「あっ…、ひさしぶり」

T君は、なんとなく気まずいような、
微妙な表情をしていました。

M子と別れたことについて、私から何か言われるのでは
ないかと警戒していたのかもしれません。

私は、このチャンスを逃したら、次はないと思い、
勇気を出して切り出しました。

私「T君、よかったら、そこで少し話でもどう?」

T君「うん、いいけど」

と、私はT君を近くのカフェに誘いました。

そして、私は、T君がM子と別れた
本当の理由を聞くことになるのです。

次回へ続きます

続き 彼に振られた本当の理由